主に80年代、AOR等流しています。 若き日の店主が「自由が丘ロフト」でレコードを回していた頃は 「シスコ」というレコード屋さんから新盤が出るとすぐに届いたそうです。 そのシスコももう十数年前に閉店。 音楽の器はレコードからCD、mp3へと時代とともに変遷しましたが、 音楽そのものは何十年経っても変わりません。 決して色褪せることなく、時の流れと共にあなたの記憶に刻まれていきます。 洋楽ばかりではなく、山下達郎も流れます。 店主が人生の中で一番辛くて悲しかった時、 彼の心のよりどころとなったのはカーラジオから流れてきた 達郎の「希望という名の光」という曲でした。 その曲は故高倉健さんも毎朝聴いていたそうです。 音楽はいつだって私たちのそばに寄り添ってくれる素晴らしい存在です。 何気なく耳にした音楽がこれからのあなたを変えることになるかもしれません。 ここでは、そんな音楽に出会えますよ。 |